価値を翻訳するとは、どういうことか
VALUE TRANSLATION
価値を翻訳するとは、どういうことか
わたしたちが言う「価値を翻訳する」とは、
きれいな言葉に言い換えることではありません。
コピーをつくる話でもありません。
デザインを整える話でもありません。
まずは、その誤解を外したいと思います。
多くの会社には、すでに価値があります。
中小企業も、新規事業も、だいたいそうです。
いい仕事をしている。
ちゃんと続いている。
現場では、信じているものがある。
それなのに。
なぜか、選ばれない。
それは、価値がないからではありません。
ただ、
言葉と形が合っていないことが多いのです。
わたしたちが考える「翻訳」とは、
このズレをなくすことです。
社内で大切にしている感覚。
現場で自然にやっている判断。
お客さまが、なんとなく感じている良さ。
それらが、ロゴや言葉やWebで、
同じ方向を向いている状態。
価値を翻訳するとは、
「中にある感覚」と「外に出ている表現」を
そろえることだと考えています。
事業説明でもなく。
キャッチコピーでもなく。
自分たちが、腹落ちする文脈。
それが見つかると、
不思議なことが起きます。
営業の言葉が変わります。
採用の説明が変わります。
社員の顔つきが、少し変わります。
ブランドは、外に向けた装飾ではありません。
内側を、ちゃんと整理することです。
わたしたちは、価値をつくる会社ではありません。
すでにある価値を、
見つけて、整えて、
翻訳する会社です。
価値は、
どこか遠くにあるものではありません。
ずっと前から、
ここにあります。
